雛祭り『練香』作り体験

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3月3日(日)

13:30～15:00

定員16名

『彩雲』ルーム(６Ｆ)

会費：￥5,000

終了いたしました

青西絵理子 (日本香堂主任研究員)

古来より日本の薫物といえば『練香』でした。
平安王朝より六種といわれる練香で、公家それぞれ家伝の処方によって楽しまれてきました。現在も茶道や料亭のお迎え香等伝統の場で大切に使われています。

今回は雛祭りにちなみ古来の処方をご紹介し、お好みに合わせて調合して頂き、ご自分だけの練香を作り上げられます。
ご案内役は青西絵里子(日本香堂主任研究員)。

青西絵理子 (日本香堂主任研究員) 日本香堂入社以来一貫して香原料の研究や商品開発に携わる。
香道、茶道、陶芸など日本の文化造詣が深い。

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